・11月09日(月) アドレスV125Sのリアタイヤ交換
更新が滞ってます。
物理的な時間が取れないのと、仕事でのモラハラ・パワハラで疲れ果てています。
疲れてると言えば、ワタクシのランボルギーニ号(アドレスV125S)・CF4MAのリアタイヤがクタクタになっています。
朝会社に行こうとすると、タイヤがペシャンコ。
空気を入れて数日放置しましたが、抜けてません。
パンクではなく、虫ゴムとかの劣化?
パンク修理場所の劣化?
理由はともかく、購入から今まで一度も交換したことがありませんし、スリップサインではじめなのでいい機会でしょう。
今回はブリジストンのB01と言うネットでの評判の高い無難なタイヤにしました。
欲しいものはネットですいすい。
一緒にバルブも交換しておきましょう。
アドレスV125Sなどの小径ホイールの場合にはL型がいいでしょう。
ここからは初心者向けにタイヤ交換の手順を説明していきます。(玄人はすっ飛ばしてください。何故ならレバーでのタイヤ交換なんて20年前にやって以来ですから。)
まず、必要なものです。アドレスV125Sの場合で説明しています。
《必須アイテム》
・6角レンチ(6mm)長いもの。ラチェット式で延長があれば一番良い。
・14mmソケットレンチ。スパナでもオッケー。
・22mmソケットレンチ。長いスパナでもいいが延長しにくいので。
・タイヤレバー。2本以上で長いののが使いやすい。
《推奨アイテム》
・トルクレンチ。120Nm以上のトルク用。
・ビードクリーム。
・スレッドコンパウンド
では初めて行きます。
まず、リアホイールを外すためにマフラーを外します。

写真に写っている二つのナットを6mmの六角レンチで緩めます。
続いて、マフラーを固定しているボルトを外します。

写真赤丸の2本のボルトを14mmのレンチで緩めます。
このとき、黄色丸のセンサーケーブルを固定している部分を手で引っ張って配線をフリーにしておきましょう。

マフラーが外れたら、ちょうどいい高さの段ボールなどに仮置きしましょう。
この時、配線が引っ張られないように気を付けておきましょう。
次はリアタイヤの取り外しです。
ネットでもここのナットが外れないとの声が多く出てますね。
まず、センタースタンドを立て、タイラップなどでリアブレーキレバーを縛り、ブレーキが強くかかった状態にしましょう。
それから、22mmのソケットレンチを丸パイプなどで延長し、体重をかけて一気に踏み下ろします。
キンッという音と同時にナットが緩みます。
後はホイールを引っ張り出せばオッケーです。

ドラムブレーキが汚れているので簡単に掃除しておきましょう。
ここからは力業が多くなるので写真が減ってしまいます(汗)
まず、外したタイヤの空気を抜きます。
バルブのキャプを外し、中に見える突起を押さえれば抜けるので、アドレスの鍵で押し込みます。
音がしなくなればだいたい抜けています。
次にビードを落とします。
ビード落としを持っている方はそれを使えばいいですが、そんなものないと思いますので、タイヤレバーをリムの隙間に突っ込み、タイヤをはがしていきます。
両サイド共にビードが落とせれば、ホイールからタイヤを抜いていきます。
この辺はYouTubeなどに動画がたくさん上がっているので動画の方がいいと思います。

一つ言えることは、、、素人がやるとホイールが傷だらけになるってことです。
元が黒だから良く目立ちます。

バルブも消耗品なので新品に交換です。
この穴に入るのかよって思えるサイスですが、シリコンスプレーなどで滑りを良くし、思春期のように力いっぱい押し込みましょう。
金具の部分をラジオペンチなどで引っ張ると入りやすいと思います。
バルブか完全に入ればタイヤレバーを使い、タイヤを組み込みます。
ここで注意してほしいのは、タイヤには回転方向があるので、向きを間違えないようにしましょう。
タイヤが付いたら、車体に戻し、120N・mで締めこみます。

規定値で締めこんだらマフラーを戻します。
マフラーのフランジナットを締める際、焼き付き防止にスレッドコンパウンド等を塗布しておくと次回外すときに楽かもしれません。
最後に、タイヤに空気を入れてやれば完了です。
今回はホンダの車載エアポンプで入れました。

このあと、本当の最後の作業として、試運転とエアー圧のチェックを行って終了です。
《反省》
・タイヤレバーは少し高くても長くて柄のついたものを使えばよかった。
・リムプロテクターをつけて、ホイールへの傷を抑えればよかった。(完全には無理だけどね。)
・時間に余裕があるときに行い、ばらした際の掃除をもっとできればよかった。
・時間に余裕のあるときに行い、マフラーの耐熱塗装をすればよかった。
・時間に余裕のあるときに行い、ホイールの傷を塗装すればよかった。